KIRIHARA•YOKI RECRUIT

2020年入社

誰もが手にする製品に
自分の技術や努力が息づいている、
誇りを持てる仕事です。

2020年に入社してから、工場のラインでステッチを担当しています。
機械のセットやメンテナンスを行いながら、チームで協力して生産を進めています。常に新しい技術や知識を学び、自分のスキルを磨くことができる環境が整っています。

仕事は忙しい時もあれば、定時で帰れる時もあります。プライベートの時間も大切にしながら、現場での仕事に充実感を感じています。

ある日のスケジュール

8:00

朝礼であいさつと
出欠確認を行い掃除をします

8:10

担当するグルーマシンの
セットを行います

9:00

前の各工程が完了次第順番に
フォークリフトで製品を取りに行きます

12:00

各機械を停めて
1時間のお昼休みに入ります

13:00

お昼休みをゆっくり取った後に
作業再開です

15:15

作業途中に軽い休憩をとって
リフレッシュします

15:30

各工程を効率UPさせながら
作業をすすめていきます

17:15

機械のメンテナンス後
1日の業務が完了します

インタビュー

先輩のつながりで見つけた、理想の職場

入社のきっかけは、部活の先輩が桐原容器に入社していたことでした。先輩がいるというつながりで見学に行ってみましたが、実際に現場を見てみて、ものづくりの面白さや現場の雰囲気を感じ取ることができました。また、社員同士の会話が多く、暖かな雰囲気だったことも魅力でした。面接では緊張しましたが、社長や社員の方々が優しく接してくれたので、安心して入社を決めることができました。

バランスの取れた働きやすい環境です

桐原容器はアットホームな雰囲気で働きやすい環境が整っています。忙しい時もありますが、全世代が仲良く協力し合い業務に取り組んでいます。お昼休みや休憩もしっかりとれるのでリフレッシュでき、集中力を回復することができます。また、ワークライフバランスを重視した働き方ができるのも大きな魅力です。プライベートでは最近、車を買ったので友達とドライブに行くのが楽しみです。

伝統と革新が交差するやりがいある仕事

桐原容器は、伝統的な技術を大切にしながらも、時代の変化に合わせて革新的な取り組みを行っています。そのため、私たちは新しい発想やアイデアを積極的に取り入れることが求められるのですが、このような状況の中で、自分が考えたアイデアが実現されると、大きな達成感を感じられます。また、会社全体がお互いに切磋琢磨しながら成長を目指す雰囲気があり、それが仕事のやりがいをさらに高めています。